いくら何でも 2006 1 18

 いくら何でも、売られすぎです。
有望銘柄や好業績銘柄まで、かなり売られました。
これは、いくら何でも過剰反応です。
 業績や成長性に裏付けのある銘柄までも、
ここまで売られるのは、おかしいと思います。
 全員が悲観的になっています。
しかし、それは、心理的なもので、
投資家の行動として、おかしいと思います。
投資家は、業績や成長性を見るべきです。

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